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のびのび育つ!「森下駅」周辺で評判の「神明幼稚園」

カテゴリ:不動産豆知識

のびのび育つ!「森下駅」周辺で評判の「神明幼稚園」

江東区のなかでも北西に位置し、墨田川を隔てて千代田区と接する「森下駅」エリア。
都心へ好アクセスで治安がよく、閑静な住宅街もあり、「森下駅」エリアには子育て家族が多く暮らしています。
今回は、そんな「森下駅」エリアの「神明幼稚園」を紹介します。
のびのび子育てしたい人におすすめのポイントがいっぱいです。

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「森下駅」すぐ「神明幼稚園」の教育方針と特徴

「森下駅」すぐ「神明幼稚園」の教育方針と特徴

園生活の基本は「あそびこむ」

地下鉄「森下駅」から南の方向へほどなく歩いた地域に、「神明幼稚園」はあります。
都営新宿線と都営大江戸線の2線が利用できる「森下駅」は、東京都心で働く、子育てファミリーにとっても好立地ですね。
そんな利便性のロケーションのなかにある「神明幼稚園」は、子どもがのびのびと成長する安心感に包まれた教育機関として、地域でも評判です。
森下エリアの「神明幼稚園」が掲げるテーマは「あそびこむ」。
「あそびこむ」とは「遊び」のなかにこそ、「学び」があるとして、子どもたちが充実した遊びができることをもっとも大切な教育としています。
「神明幼稚園」では、とくに小さい子どもたちは、遊びに夢中になることで学ぶ経験が多いと考えています。
「自由遊び」の時間と、「クラス活動」の時間のバランスがよく、メリハリのきいた園生活が実践されているのも特徴です。
「自由遊び」の時間は、遊びを通じて、自主的な意欲を育んでいます。
たとえば、「砂場でお城をつくりたい」など、みずからの何かをしたいという意欲をもって遊ぶ、健やかな子どもたちが「神明幼稚園」にはいます。
一方「クラス活動」の時間では先生の説明をきいたり、クラスのみんなで片付けをしたり、協力することなども学ぶ時間です。
園内で過ごすすべてのシーンが「あそびこむ」であり、「神明幼稚園」の教育の核です。

あたたかい園内と先生たち

「神明幼稚園」は、子どもたちをのびのびと遊ばせ、健やかな成長ができる教育機関として、森下エリアでも評判です。
さらに、園内のあたたかでアットホームな雰囲気も、特徴です。
とくに先生たちは明るく、子どもたちを適切に見守っています。
先生たちは、3歳から5歳までの子どもたちの発達、心と体の成長に目をむけ、段階にあわせた課題を意識して提供してくれます。
先生たちの目が行き届いているのも大きな魅力ですね。
園長先生も、やさしく、教育熱心であると評判です。
さらに、子どもに関して、困ったときには親身に相談に応じてくれる先生が多いので安心できるでしょう。
先生同士の関係も良好で、保育に関する情報共有など、連携もスムーズにはかられています。
教育に真摯で丁寧な先生たちにより、アットホームなあたたかさが漂い、森下エリアのなかでも信頼できる教育機関といえそうですね。

深川神明宮境内の落ち着いた環境

「神明幼稚園」は、深川神明宮の境内にあるのも特徴です。
毎朝の登園時には、鳥居をくぐり、健やかな1日や成長を願って手をあわせる親子の姿があります。
深川神明宮は、深川の地名の発祥となった神社として、地元でも知られています。
また、6月には「神明幼稚園」の子どもたちも、「茅の輪くぐり」を体験します。
地域や歴史とのふれあいも、子どもたちのよい教育のきっかけとなりそうですね。
また、「神明幼稚園」は、地域に密着した幼稚園で、近隣に住む子どもが多く通園しています。

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「森下駅」すぐ「神明幼稚園」で提供される学びと活動

「森下駅」すぐ「神明幼稚園」で提供される学びと活動

自主性を育む神明幼稚園の1日

森下エリアの「神明幼稚園」では、担任制をとり、子どもたちをささえる体制も十分にととのえたうえで、自主性の育みも大切にしています。
1日の内容は、平日は9時までに登園すると、午前中は「自由あそび」と「クラス活動」の時間です。
お昼に、お弁当の時間をはさみ、午後は「自由あそび」の時間をへて、14時半までにお帰りの会があります。
水曜日と土曜日は、午前中に「自由あそび」と「クラス活動」があり、11時半までにお帰りの会を終えます。
時間割をみても、「あそびこむ」の方針を大事にしていることが伝わってきます。
平日は、午前も午後も1時間半ずつ「自由あそび」の時間をもうけています。
自由遊びは、みずから率先して、自分のしたいことにチャレンジするトレーニングになるでしょう。
森下エリアの「神明幼稚園」なら、遊ばせるだけでないメリハリのある生活習慣も身につきます。
「クラス活動」では、保育者が、適切な活動テーマで子どもたちを導きます。
たとえば、ダンスや劇遊びの「表現」を重視したテーマもあります。
劇遊びは発表会もあり、保護者も楽しみです。
紙を切る、着色してなにかをつくる「造形」のテーマでは、造形講師を招くこともあり、子どもたちもわくわくと取り組みます。
また、みんなで鬼ごっこなどをして「ルール」を学んでいく遊びなども。
子どもたちと丁寧にかかわる保育者の見極めにより、発達の状況も考慮されて、そのときに必要なテーマが与えられます。
さらに、「神明幼稚園」では「当番」の活動もあり、子どもたちは自分の役割に挑戦し、その大切さも学んで行く機会となります。

季節を大切にした「年間行事」の活動

森下エリアの「神明幼稚園」では、年間を通じて、さまざまな行事が体験されています。
4月には、あたらしい子どもたちが仲間となる「入園式」、5月には親子で春を感じる「親子遠足」、9月には「敬老の日参観」や12月には「お餅つき」もあります。
四季折々の行事で、充実した園生活が彩られます。
とくに3月の「おひなまつり会」、10月の「運動会」は、「神明幼稚園」にとって2大行事といえる大きなイベントです。
1カ月前から準備に取り組みはじめます。
クラス活動の時間を有効に使い、リレーやダンスなどで身体を動かしていきますが、あくまでも「あそびこむ」の方針にそって、子どもたちの意欲を大切にした楽しい時間の学びです。

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「神明幼稚園」保護者の口コミはどう?施設概要や「森下駅」からのアクセス

「神明幼稚園」保護者の口コミはどう?施設概要や「森下駅」からのアクセス

保護者の実感

実際に通園する子どもたちの保護者はどのように感じているのでしょうか。
保護者から聞かれる口コミをご紹介しましょう。
「駅から近いのがいい。境内にあることや、周りの環境もいい」
「立地がよく、周辺も挨拶をかわすような地域で、安心して通える」
たしかに、森下駅も近く、また森下エリアは治安のよさが特徴のひとつです。
「園内は広くないけれど、先生の目が行き届いているのがいい」
「人数も少ないから、施設や園庭もちょうどいい」
体制や設備にも満足している人が多いようですね。
最後に、森下エリアの「神明幼稚園」が口コミでも評価されるポイントを通園するときの参考に確認していきましょう。

神明幼稚園の施設とアクセス

森下エリアの「神明幼稚園」の施設概要は、2階建てで700㎡ほどの園舎です。
各学年の保育室や、緑もゆたかな園庭、催しがあるときのホールなど、基本的な施設と設備が完備されています。
また、「神明幼稚園」には、最寄りの森下駅から2つの通園ルートがあります。
ひとつは、都営新宿線「森下駅」からエレベーターを利用し「A3出口」から南下するルート。
または「森下駅」の都営大江戸線側の「A7出口」から西に向かうルートです。
いずれも歩いて、2、3分の距離ですから便利ですね。
都内で働くパパとママにとっても送り迎えがしやすい立地は大きなメリットですよね。

クラスの状況と手厚い保育体制

クラスの概要としては、「年少(3歳)」「年中(4歳)」「年長(5歳)」とそれぞれ2クラスで編成されています。
全体で6クラス、約136名の子どもたちが、健やかに成長しています。
子どもたちを保育者も、各クラスに「担任」と「フリーの保育者」がつき、少人数で手厚い教育が実践されています。

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まとめ

森下エリアの「神明幼稚園」の概要や口コミを紹介しました。
フリーの保育者については必要に応じ増員もされるなど、柔軟性も特徴で、安心して預けられそうですね。
森下エリアがある江東区自体が、治安もよく、家族層も多いので、子育て中の方におすすめですよ。

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